60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2021-09-03 令和3年9月定例会(第3日目) 本文

広域連合からは、「保険料軽減額国交付金及び県・市町村負担金算定の際に、システムに入力すべき設定値委託先が誤るとともに、当広域連合における算定結果に対するチェックが不十分であったことがその原因である」と説明を受けております。  続いて、2点目、広域連合業務遂行体制の徹底した見直しと再発防止対策の迅速な実施の要請をについてお答えいたします。  

立山町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会 (第3号) 本文

まず、議案第76号 専決処分の承認を求めることについて(令和3年度一般会計補正予算)のうち当委員会所管に係る審査については、新型コロナウイルスワクチン住所地外接種分市町村負担金についての質疑があり、町外住所のある人が町内接種を受けるケース町内住所がある人が町外で受けるケースの両方があり、負担金国民健康保険団体連合会を通じた受入れ及び相殺する形となるとの答弁がありました。  

滑川市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

ちょっと事前の話し合いをさせてもらったら、いわゆるゼロから2は国の住民税非課税世帯でありますし、正直普通に仕事されている方は非課税世帯なので関係ありませんので、滑川市第2子保育料完全無料化はそのまま継続のような格好になりますし、逆に新たに3から5までの1人目の保育料に関しては、4分の1が市町村負担ということで、そこの部分が若干増えるのかなというので、差し引きちょっと前に聞いていたよりも影響差が少ないのかなと

氷見市議会 2018-03-13 平成30年 3月定例会−03月13日-03号

そこで、昨年9月議会にも提出をされましたバス路線維持に係る補助や、高岡地区バス路線維持対策協議会市町村負担金などがあると思います。いわゆる欠損補助やかえ支え補填であると思いますが、前年度比と大きく増減していることも事実であります。  そこで、あれからいろんな市民に、バス利用状況について私、意見を伺いました。

南砺市議会 2016-02-01 02月29日-01号

後期高齢者医療事業特別会計につきましては、保険基盤安定制度市町村負担金の増が見込まれることから、1,220万円、0.8パーセントの増、介護事業特別会計では、平デイサービスセンター関連工事の完成による工事費の減などで、2,750万円、11.8パーセントの減となりました。訪問看護事業特別会計では、看護職員の増員などにより、450万円、1.8パーセント増となっております。

魚津市議会 2014-12-01 平成26年12月定例会(第2号) 本文

そういうことで、昭和五十何年ですか、宇奈月ダムを着工したわけですが、その54億の部分の一部が市町村負担要は受益を受ける市町村負担、当時の2市3町、魚津以東ですね、その建設負担金は、どうしても多目的ダムにして早期着工のための協力は魚津市としてもすると、だけどもお金は出さないよと、ずっと最初からそういうスタンスだったんです。

立山町議会 2013-12-01 平成25年12月定例会 (第2号) 本文

この交付金は、国庫補助事業等における市町村負担分に充当することができるなど、町が事業を執行する上でとても使い勝手がよく、頑張る市町村により多く配分される制度であると聞いております。  今回は富山県全体の交付額が290億円で、そのうち県分が156億円、市町村分が134億円であります。市町村別には、立山町が9億1,900万円となり、県内では、富山市、高岡市に次いで3番目に多い金額となっております。

小矢部市議会 2012-12-13 12月13日-02号

その中での本市の負担割合につきましては、標準財政規模人口、それから並行在来線駅数を勘案し、全市町村負担分のうち2.3%とされたところであります。本年度におきましては、その出資金のうち、第三セクター会社準備会社に対し総額15億円を拠出することとなり、本市の出資金額900万円を7月に拠出した次第であります。 

黒部市議会 2012-12-10 平成24年第7回定例会(第2号12月10日)

都市建設部長 朝倉 実君起立〕 ○都市建設部長朝倉 実君) 出資金につきましては、当初42億、そのうちの27%が市町村負担うち4.7%が黒部市の負担となっております。             〔6番 谷口弘義君挙手〕 ○議長(山内富美雄君) 6番、谷口弘義君。             〔6番 谷口弘義起立〕 ○6番(谷口弘義君) この計算でいくと、567万円減ることになります。

入善町議会 2012-12-01 平成24年第19回(12月)定例会(第2号)  代表・一般質問

11月29日付の新聞報道では、三セク会社出資金を40億円とし、経営安定化基金市町村負担分を30億円とすることに、県内の15市町村が同意したとの報道がありました。町長はこれに同意されたのか、聞かせてください。  11月12日に開かれた県並行在来線対策協議会幹事会では、三セク会社による初期投資は、JR譲渡資産に151億円、設備投資に58億円、合わせて209億円としていました。

黒部市議会 2012-06-14 平成24年第3回定例会(第2号 6月14日)

5月21日の県並行在来線対策協議会におきまして、私は、初期投資軽減開業後の営業費として活用するなど、固定資産税を念頭に置いた経営安定基金など、開業後の市町村負担を極力小さくすべきものと、意見を述べさしていただいたところであります。今後も一定程度の支援は必要と考えているものでありますが、各市町村負担軽減に向け、県などに今後も強く働きかけてまいりたいと考えております。  

上市町議会 2012-06-01 平成24年6月定例会(第1号) 本文

そして、一部事務組合に係る経費の各市町村負担率は、人口割を80%と基準財政需要額割を20%により算出することとしております。  今後は、策定を進めております消防広域運営計画を8月に県へ提出し、9月には構成市町村議会に説明させていただいた後、10月末までに国に対して消防広域化の申請を行う予定であります。

上市町議会 2012-03-01 平成24年3月定例会(第2号) 本文

次に、射撃場の整備に関する負担金についてですが、県猟友会では、有害鳥獣捕獲の人材を確保するため、射撃訓練及び技能講習を受けることができる施設として、大口径ライフル射撃場南砺市で整備されるものでありまして、工事費約3,000万円のうち市町村負担はその3分の1、当町の負担金としましては約23万円の見込みであります。  

南砺市議会 2011-12-12 12月12日-02号

まずは、在来線市町村負担金、分担金の見解についてでございます。 この南砺市というのは、並行在来線、この沿線市町村ではないわけでございますけれども、やはりJR城端線と接続し、多くの南砺市民南砺市への来訪者が利用することになります。市民生活には欠かせない重要なものだと思っております。 したがって、南砺市としても、第三セクター会社出資が必要であるというふうに考えております。

滑川市議会 2011-12-08 平成23年12月定例会(第2号12月 8日)

1つは、適正な運行本数と時間帯の設定、適正な乗車運賃、それから新幹線などとの快適な接続といった市民利便性を確保する、これは本当に基本的なことばかりでございますが、これを協議会の席でも訴えていくとともに、あわせて財政負担ということが今大きく出てきておりますが、これにつきましても、滑川市を含む市町村負担が極力小さくなるように、協議会の席でも県当局等に要望していきたいと考えております。